身体作り

バレエ上達法

足の裏とももの内側がつながると、バレエの立ち方が変わる!

相模原市南区のバレエ教室ヤマグチクラシックバレエです。ももの内側は大切だと良く聞きますね。立ってやるよりも椅子に座って足の裏の3点を踏むとももの内側が意識しやすいです。椅子に座って足の裏3点とももの内側の繋がりを感じてみてください。
バレエ上達法

「基礎が変わると、踊りが変わる」〜大人クラス指導歴35年の私が改めて感じたこと〜

相模原市南区のバレエ教室ヤマグチクラシックバレエです。正しい基礎があるから踊れる」っていう事は単に「形が正しい」だけじゃなくて、安全に・美しく・自由に踊るための土台が基礎と言います。ポジションが正しくとれると、体が無理なく使える。重心が安定すると、動きが滑らかになる。つまり、“踊る”ための準備が整うんです。
バレエ上達法

乗って立つのは腹筋のせい?

相模原市南区のバレエ教室ヤマグチクラシックバレエです。ポワントで立つ時に何で乗って立つのか?を考えていたら何と立つ時に腹直筋を使っていました。お腹使っている感がすごいので、なかなか直らなかったのですね。
バレエ上達法

知ってるだけで満足してない?バレエは実践してこそ身につく!

相模原市南区のバレエ教室ヤマグチクラシックバレエです。先生の注意を理解したり、知識があっても実践をしなくては意味がありませんよ!何でそうなるのか?先生の注意を良く考えて実行してくださいね。
バレエ上達法

ダンサーと先生にしかわからないバレエでの身体の使い方

相模原市南区のバレエ教室ヤマグチクラシックバレエです。子どもクラスでは伝わるのに大人クラスでは伝わらない事の1つに身体の使い方があります。筋トレは慎重にやらなくては間違って覚えてしまいます。バレエを習う時と同じでゆっくり覚えていきたいですね。
バレエ上達法

腸腰筋!意外と使われていない。なぜ?

相模原市南区のバレエ教室ヤマグチクラシックバレエです。姿勢維持に欠かせない腸腰筋ですが、レッスンで意外と使われていません。レッスン前の調整やトレーニングで身体を使いやすくできて、脚も上げやすくなるので是非やってみてください!
バレエ上達法

本当は落ちないプリエ?!

相模原市南区のバレエ教室ヤマグチクラシックバレエです。プリエで落ちるってどういう事?良く腹筋が弱いから落ちるって注意されると思います。落ちる時はどこを鍛えたら効果的なのかをお話しします。
バレエ上達法

バレエ体幹の使い方のコツ 初心者でもできる効果的なレッスン方法

相模原市南区のバレエ教室ヤマグチクラシックバレエです。体幹を使いやすくしたいのになぜか体幹部分が固まってしまう。アウターの筋肉だけでなく、インナーの筋肉も使えるようにしたいですね。初心者でもできるレッスン方法をお伝えします。
バレエ上達法

下っ腹が重要なのに!バレエ初心者の為のバレエ上達法

相模原市南区のバレエ教室ヤマグチクラシックバレエです。下っ腹にはコアや重心や芯がありとても重要だと考えています。ターンアウトをする事で下っ腹を使える様になります。
バレエ上達法

音楽に合わないのはが○が足りない?!

ヤマグチクラシックバレエです。先生に音にあってないよ!とか、もっとプリエして!とか、やってるのに注意されてなんで?って思った事ありませんか?そんな時は引き上げが足りないのかもしれませんね。引き上げは足の裏も関係しますよ!