力が入り過ぎても、入らなくても大丈夫!バレエは力を調節するもの

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バレエ初心者の為のブログです。
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力が入り過ぎる人と入らない人

レッスンで力が入り過ぎる人と、入らない人がいる理由

レッスンをしていると、同じことを伝えているのに「力が入り過ぎてしまう人」と「なかなか力が入らない人」がいます。

でも私は、どちらも「間違っている」とは思っていません。

ただ、身体の使い方の順番がまだ分からないだけ

それだけの違いです。

力が入り過ぎる人

力が入り過ぎるのは、一生懸命だから。

力が入り過ぎてしまう人は、とても真面目で、よく話を聞いて、「ちゃんとやろう」としています。

落ちないように、崩れないように注意されたことを守ろうとして、身体全部で頑張ってしまう。

でも、バレエは全部を一度に頑張るものではありません。

支える場所が分かれば、他は頑張らなくていい

力が入り過ぎるのは、サボっているのではな「まだ任せ方を知らない」だけなのです。

力が入らない人

力が入らないのは、感覚がまだ育っていないだけ。

一方で、力が入りにくい人もいます。

このタイプの方は、身体の中の感覚がまだはっきりしていません。

どこで立っているのか?どこで支えているのか?どこを使えばいいのか?

それが分からないまま動きだけを真似しようとすると、身体は力を入れることができません。

これはやる気の問題ではなく、感覚の経験が足りていないだけです。

大人クラスより

力が入り過ぎる人と入らない人は

正反対に見えて、実は同じところでつまずいています。

力が入り過ぎる人と力が入らない人。

見た目は正反対ですが、実は同じところで止まっています。

それは

「必要なところに、必要なだけ使う」

という感覚。

バレエは力を入れるか、抜くか、ではなく、調節することがとても大切です。

この感覚が少しずつ分かってくると、身体は自然に変わっていきます。

大人バレエだからこそ、大切にしたいこと

大人からバレエを始めた方には、特に

• 上半身の使い方
• 背中の意識
• 軸の感覚

を丁寧に伝えたいと思っています。

ここが分かると、力が入り過ぎていた人は、自然と楽になり

力が入らなかった人は、安心して立てるようになります。

「もっと頑張って」ではなく

「どう使えば、無理なく立てるか」。

私はそこを一番大切にしています。

最後に

力が入り過ぎても

力が入らなくても

それは今の身体の状態。

できないことを責める必要はありません。

レッスンは身体を無理に変える場所ではなく、身体の使い方を知っていく場所

少しずつ、自分の身体と仲良くなっていきましょう。

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