ももの内側のトレーニングをしたら。バレエ初心者の為のバレエ上達法

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ももの内側のトレーニングをしたら

バーでももの内側が使えていなかったので、ももの内側が使える様に調整をしてみました。

本当はねバーでももの内側を使ってもらいたい・・・

そしたら、ももの内側にキチンと入ってO脚気味だった人がキレイな脚になってました。

本当は乗って立つ人にやってもらいたかったんです。でも、昨日お休みだったのでできなかったので、今日のレッスンでみんなにやってもらいました。

人数が多い曜日は調整とかやらない事にしていますが、たまにはいいか。でもセンターの時間がなくなってしまいました🙇‍♀

やり方

うつ伏せですよ!

足首を動かない様に持ってあげます。

持たれている人は6番でインアウトするように骨は動きませんが、脚を動かします。速めに動かしてくださいね。

結果

びっくりしたのが、みんな全く動かないんです。昨日は違ったんだけどな🤔

お尻が硬すぎて動かないんですね。股関節も使えていないって事です。

先日、このブログを書いたところだった😅

みんなのお尻・股関節は硬かったんだった。

でもね、お尻が動かなくてもグラン・バットマンは「上げやすい!」って、言ってましたよ!

軸が中心に集まって、硬くても股関節は動きやすくなっていたようです。

この調整は

股関節なので、こんな感じでも使えます。腰が変わりましたよね。この子は数日インアウトの調整をやりました。

まとめ

今日は本当は首まで調整する予定でした。胸椎も変わるかな?って期待したのですが、今日はお尻が硬すぎてダメでした。

誰かやりたい人はいないかな?

明日からのレッスンに役立ててくださいね💕

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