インナーユニットはパフォーマンス向上や正しい姿勢に役立ちます!バレエ初心者の為のバレエ上達法

バレエ上達法

インナーユニットはパフォーマンス向上や正しい姿勢に役立ちます!

バレエをやっていると正しい姿勢(ポジション含む)でいなくてはなりません。

正しい姿勢ってどうやるの?

正しい姿勢ってどうやるの?でも横からの軸の事を書いてありますが、横からの軸と前からの軸、上からの軸が大切です。

正しい姿勢を保つには?

その姿勢を保つのがインナーユニット(下っ腹)なんです。

インナーユニットって?

下っ腹のお腹です。バレエでねお腹って言われるとだいたいいつも、下っ腹(インナーユニット)の事を言います。ピンクの3角の中。
⚠️横隔膜、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群の4つの筋肉と腸腰筋です。

バリバリに割れている腹直筋の事はあまりさしません。

腹直筋ってお腹の筋肉じゃあないの?

腹直筋はお腹の筋肉ですが、アウターの筋肉なので、姿勢を長時間保つ事は難しいです。

バレエは長時間姿勢を保っていなくてはならない為、お腹の奥、下っ腹を使える様にしなくてはなりません。

インナーユニットが使えないと?

インナーユニットってコアとか重心とかの中心や芯って言われるところです。

コアが抜けると肩甲骨も留められないし腰や肩周りに力が入ってしまいます。

踊り(パフォーマンス)にとても影響するんです。

ヤマグチクラシックバレエ 大人クラス

鍛え方は?

万能!下っ腹のトレーニングに書いてありますので、みてね。

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