相模原市南区のバレエ教室
ヤマグチクラシックバレエ
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バレエ教師の目線から
バレエ上達法を
お伝えします୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
ルルベの時に小指に体重がかかっちゃう人は、ターンアウトが解けてしまってますよ。
ルルベの時に直したとしても直ぐに小指に体重がかかってしまうと思います。
6番でアテールとルルベを繰り返しても小指にかからなければ、ポジションにした時にターンアウトが解けてしまって小指に体重がかかってしまうんです。
6番でルルベした時にすぐ小指に体重がかかってしまった人はももの内側が弱いと思われます。6番でのターンアウトの意識やももの内側や足の裏をもっと使える様にレッスンしてくださいね。ルルベした時の関節の位置も問題かもしれません。お気軽にご相談くださいね。
6番で小指に体重がかからずに、ポジションにした時に体重が小指にかかってしまう人は、ターンアウトを気を付けましょう。
これは左脚です。インアウトを繰り返すと、
ここって書いてある骨が動くのを確認してみて！
アウトにした時のまま立つとターンアウトができてます。多分、骨が後ろへ行ってると思います。
ターンアウトが解けてしまうと言う事は、動き出したらその骨がターンアウトした時と違う位置にあるとターンアウトが解けてしまうってなります。多分6番の位置に戻ってしまっています。
文章で説明してもわかってもらえるのかはわかりませんが、ターンアウトって維持してるのが大変なんです。ターンアウトをキープできればお腹も大変なので、踊りにつながる筋トレになるんですよ
*｡✩.(º ﾛ º๑)
ターンアウトが解けてしまうと、ターンインしてしまい小指に体重がかかってしまうんですね。
明日のレッスンでこれを使ってターンアウトの練習をするつもりです。⤵⤵
ヤマグチクラシックバレエでは生徒さん募集中です。決して派手ではありませんが、確実に上達する事ができます。
また、柔道整復師の資格を持つバレエ教師(RAD認定教師)が常駐しておりますので正しく間違えなくクラシックバレエを楽しんで頂けます。
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