相模原市南区のバレエ教室
ヤマグチクラシックバレエ
いつもブログを読んでくれて
ありがとうございます💕
バレエ教師の目線から
バレエ上達法を
お伝えします୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧
上達してないな!
大人も子どもも上達しないな?って、言う時ありませんか?
上達していないなと感じる時
- 頑張っているけど、どう頑張っているのかわからない。ただ、レッスンに参加しに来ているだけ。
- 努力しているのに上達感がない。あれもこれも頑張っている。
- 先生にやってみてと言われても見ているだけで動かない。やらない。
- やってみてと言われても聞いているだけで端で練習を全くやらない。
1と2の場合は
- もっと動いてみる。ジャンプを高くしたり、グラン・バットマンも大きく動いてみる。
- 筋トレ・ストレッチを増やす。
- たまには違う曜日にレッスンをしてみる。
- レッスン量を増やす。
- 自己流ではなく、先生に相談をしてみる。
3と4の場合
3と4の場合はとりあえず、
・先生の言うとおりにやってみると、発見があったり、変わる場合が多いです。
・子どもクラスは端でちゃんとやらせる。
・できないと思い込んでいる。やってみたらできる場合が多い。
注意しても大体自分の事じゃあないと思わないで!キチンと先生をみましょう!
先生もみんなの顔を見てレッスンを進めています。
ほとんどの人が当てはまる注意を先生はしています。
何回も注意をする事は、大切だから言います。
先生の言う事は1度やってから、取り入れるか取り入れないのか決めてください。自分にとって必要ではない事はやらなくても良いのですよ!
例えば、自分は骨盤が後傾しているのに前傾の人のトレーニングとかストレッチとか。
レッスンで毎回かま足を注意される人は、その先上達できないので注意をします。レッスンの時に例えばかま足を直さない人は、
・ルルベが安定しない
・土踏まずが鍛えられない
・ポワントで立ちにくい
・ピルエットが回れない
・ターンアウトができない
・捻挫する等・・・
かま足を直さないとバレエは踊りにくいですよね😰1度、かま足を直してみましょうね。
⚠️かま足の直し方⤵⤵
子どもは直していくのがレッスンだからいいのだけど、大人クラスのバレエ上達はどれだけパを覚えて動けるかになってしまっているので、そこが指導者と食い違っているのかな?
先生達は本当、基礎基礎基礎って必ず言いますね。
まとめ
バレエが上達するには正しい筋肉作りも大切です。自己流ではなく、正しく身体作りを行った上でバレエが上達するのです。わからない事は先生へ質問してくださいね。
明日からのレッスンに役立ててくださいね💕
大人クラスの方へ⤵
Yahooショッピングのボタン2個あってすみません🙇
これ読みました!もう中古しかないんですね( ˃ ˂ഃ )本は早めに買っとくべし。